な
内大臣(ないだいじん)
中臣鎌足が、薨去直前に藤原の姓と共に与えられた称号。
左右大臣を補佐する大臣。領外官。天祿三年(972年)藤原兼通が任じられたのが最初。
大臣には定員があるので、員外の大臣として置かれた。永祚元年(989年)藤原道隆が任じられてから常置となる。
直江状(なおえじょう)
直江兼続が慶長5年(1600)、徳川家康に重用されていた僧西笑承兌
に送った書簡。
上杉家への上洛勧告に対する返書で、挑発的な内容であったことから家康の怒りを買い、上杉の領地である会津征伐につながったとされる。原本は現存せず、後世の偽作ともいわれる。
